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とうとう最終回である。いや〜なんだかんだ言って、1年観続けましたね。
近藤が最後まで持っていようとしたコルクの栓、最後につぶやいた名前が「トシ」。近藤が処刑される頃に土方が握り締めていたのも、あのコルクの栓だった。事の始まりと終わり、そして二人の絆の再確認、という訳ですか。最終的にはこんな結果だったけど、信念を持ってひたすら前へと進み、短くはあったけど高みに登りつめたことは、ある意味幸せだったのでしょう。
家族が見送るシーンは悲しかった。思えばつねさんも可哀想だね。新婚生活は短く、子供が出来たと思ったら夫は京都へ行ってしまって離れ離れだし、浮気はされるし、戻って来たと思ったらロクに一緒にいる時間もなく処刑だもの。
可哀想と言えば、お孝さんには出来れば沖田を看取ってもらいたかったけど、近藤の処刑が最終回だから無理か。それでも、あんな死に方にはして欲しくなかったなぁ。
最後の回想シーンでは、見ている最中は「なかなか話が進まない!」と思っていたのが、それなりに進んでたのね、ということがわかってなんだかおかしかった。なんであんなに「進まない」感が強かったんだろうなぁ。やっぱり近藤が変わらなかったからかな。。。キャラクター的にも、演技的にも。
この先、このメンバーが見られないのは、やっぱりちょっと寂しい。特別編か何かで土方のその後でもやってくれないかしら、などと思ったりもするのでした。
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2004年12月12日(日)
No.47
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